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「現役合格には何が一番重要ですか?」

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現在高校2年生で来年大学受験のご本人や保護者様から、最近このような質問をよく受けます。

現役合格にまず必要なのは「志望校を早く決定すること」です。

 

京都大学大阪大学、大きな違いは受験科目です。

理系であれば、京大は2次試験で国語も必要ですが、阪大は英数理のみです。

 

私立志願であれば、センターは必要なのか否か、受験科目はどの組み合わせでいくのか。

 

まだ大学受験を経験していない高校2年生ですので「一生懸命がんばればチャンスが広がる!」と漠然と考えていることが多いのですが(実際そういう可能性も十分あるのですが)、ゴールが明確(受験科目とその対策が明確)な人と、ゴールを今後の伸び次第と考える(受験科目を定めることができない)人とでは、やる気云々の問題ではなく、現実的に大きな差を産んでしまいます。

高校3年生の学校生活と受験勉強を並行して行うためには、24時間をどのように使うのかをどれだけ慎重に選択し実行するかにかかっています。

 

一例ですが、膳所高校出身の某医学科生から伺った話を書きたいと思います。

中学時代から成績優秀だったこの方は、膳所理数科にも十分合格する学力だったのですが、某医学科に推薦で入学することを既に決めていたため(中3時点で決めていたそうです)、高い評定平均を確保するために理数科ではなく普通科に入学されました。そして3年後に計画通り推薦で第一志望医学科にすんなり合格されました。そして現在も余裕の学力で大学生活を満喫されているようです。

真似したいか否かは別として、このような選択をする方もいるのです。

このような選択を中学生の段階でしている人と、高校2年生終盤で「志望校はまだ決められない」と迷っている人とでは、やはりゴールに到達できる確率に大きな差が生まれます。

 この方のケースは極端な例だと思います。

ですが、もっとささやかな差を産んでいるケースは身近にたくさんあることと思います。

一見ささやかな差にしか思えないことが、予想を超える大きな差となってしまうことが、高校3年生の生活と大学入試を両立する、大学に現役合格を目指す際には多々出てきてしまいます。

持ち時間24時間は皆同じですので、差を産むことができるのは、まず「①ゴールを明確にする」、次に「②確実な計画とその実行」となります。

それができた上で必要なのは、1分1秒をどれだけ効果的に生かすことができるのかの「③集中力・自律力」となります。

医wayでは、この「集中力と自律力」を小さい頃から身につけていく練習を重ねています。

医wayでは、大学入試の際には③を身につけているのは当然との前提です。

①②③どれが欠けていても第一志望大学への現役合格は難しくなってしまいます。

①と③はご本人に動いていただくしかない内容です。

医way生は③は大丈夫。

②は医way講師が微調整を繰り返しながらフォローしますので、これも大丈夫。

あとはご本人に①の重要性を認識してもらうことだけ!

 

1年後に大学受験を控えている現高校2年生のみなさん、まずはゴールを明確にする勇気と決断を!

ゴールを明確にして、計画と実行を繰り返していますと、次の何かが見える場合もあります。

迷うのはその時で良いのではないでしょうか。