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リ・テスト。自学自習への大きな一歩にして欲しい。

team GLaD 医way

小・中学生対象8月学力テストのリ・テスト(本試験と同じ問題を解くことにより復習の徹底を体得するもの)に少しずつ取り組み始めました。

まだ少人数の生徒さんしか取り組んでいませんが、その少人数の中でも明確な差が生まれています。

 

本試験ではあまり高い点数ではなかった場合でも、リ・テストでほぼ100点を取っていらっしゃる生徒さんが多いです!

 

ですが「復習をした」との自己申告の上でリ・テスト受験をしているのですが、本テストに比べて、全く点数の伸びない、あるいは下がっている生徒さんも少しいました。

その生徒さんの一人と、5分ほど復習を一緒にしてみました。

一緒にやればたった5分でその問題は満点です、配点としては20点ほどの問題ですので、5分の取り組みだけで20点上がるのです。

 

5分の取り組みです。

ただし、集中した5分でなければ意味がありません。

5分の集中は、ダラダラ数時間の何倍もの成果を生みます。

 

それが一人ででもできるか、あるいは、誰かと一緒でなければできないか。

 

最初はだれかと一緒にででも良いでしょう。

しかし、一緒にやって成果がでたのはご本人の力ではほぼないのです。

一緒にやった人の力によるところがほとんどです。

ここが悩まし所です。

 

成果がでないと面白くない。

だからこそ、まずは一緒にやる。

成果が出て「面白い!」と思ってくれたら第一歩クリアではあるのですが、24時間張り付いているわけにはいかないので、成果が出るのは一緒にやった時間のみです。

次のステップとして「あれ?自分でやった方がもっと成果が出る!それに、めちゃくちゃ楽!」と気づいてもらわなければなりません。

 

医wayでは最初の3ヶ月で成果を出す!とうたっています。

これは何度も書きますが、いたって普通のことで、特段語気を強めて言うほどのこともない当たり前のことと医wayでは考えています。

精鋭講師がしっかり取り組み成果を出しますので、当たり前に結果が出ます。

 

問題は次のステップです。

少し手を離してみても一人で試行錯誤を楽しみながら実行できる生徒さんもいれば、手を離した途端に生気のない数時間を過ごす生徒さんもいます。

後者の生徒さんにはもう少しフォローが必要ですが、それもやりすぎると、結局は自学自習のできる人には近づけませんし、前者の試行錯誤を楽しめる生徒さんから離されるばかりですので、一刻も早く試行錯誤型に変化してもらわなくてはなりません。

そのためにはどうすれば良いのでしょうか?

医wayの秘策をここに全部書くことはできませんが、ヒントを少し書きます。

まず重要なのは、ある程度放っておくことです^^;

失敗例のほとんどは「手をかけすぎること」です。

次に、よく観察します。

本当にぼーっとしているのでしょうか。

逆に、手は動いていますが成果の出ない動かし方をしている場合もあります。

これ以上の秘訣は医wayのマル秘事項ということで(^ ^)

 

お家の方の意見を素直に聞いてくれるの年代のお子様の場合は、お家の方がフォローに回ってくれて成果を出す場合もあります。

小学生の場合は、お子様のタイプにもよりますが、お家の方のフォローがしっかりしている場合の方がうまくいくパターンが多いです。

ただし、フォローの質を間違えないことが前提です。

厳しいことを書きますと、保護者様の自己満足になってしまっている場合も残念ながらあるのです。

何がフォローで、何が過保護で、何が保護者様の気持ちを落ち着かせるための自己満足なのか。

これは、お子様ごとに異なります。

ご兄弟でも異なります。

こればかりは、ご両親様が必死に客観的なデータを集めて、必死に動き回って、必死に我が子と向き合うことでしか、明確な判断はできないと思います。

他人の意見や例、ましてや一般論はほとんどあてにできません。

ですが、結局は一般論が8割方合っているなぁ、というのが多くの方の最終的な結論になります。

 

一般論のどの部分の8割が我が子には必要なのか、残り2割は一体どうすれば良いのか。

ここが保護者様の腕の見せ所です。

さらに付け加えますと、お子様が優秀であればあるほど、保護者様の御苦労は大きいです。

浅田真央さんやイチロー選手の保護者様の御苦労を想像すると分かりやすいですよね。

 

まだお子様が小学生の保護者様はラッキーですね(^ ^)

大いに悩んで、大いに試行錯誤し、大いに楽しんでください。

 

たかがリ・テストですが、その取り組み方からだけでも膨大な情報を私たちは得ることができます。

同じリ・テストを見てもどのような感性でそれを受け取るのか。

点数は情報のごく一部でしかありません。

点数に一喜一憂するのではなく、感性を磨く訓練だと思って、お子様を観察し、リ・テストを有効活用していただけたらと存じます。